2005年04月19日

Opera8正式版リリース

Windowsがシェアを保ち続け、MSがIEをWinの標準ブラウザに設定し続ける限り、
IEのブラウザシェア1位は揺るがないでしょう。
IE以外にブラウザがあることを知らない人のほうが世の中多いですし、
どれを使っても変わらないと思う人も多数存在するでしょう。
流行にのってFirefoxを導入しても、設定も拡張導入もしないまま使い続ける人も多々いるでしょう。
IEでしか正確に描写できないページが存在する限り、そういう人たちはIEに戻るでしょう。

3大ブラウザという表現があります。
IE、ネスケ、そしてOperaです。
その3大ブラウザのうち一番異端ともいえるブラウザOperaの新バージョンがリリースされました。

Operaはいい意味でも悪い意味でもマニアックだと思います。
世界には様々なブラウザが存在します。
日本でいえばSleipnirやLunascape、Donutなど
世界的に有名なのはMaxthon、NetCaptorといったところでしょうか
これらはIEコンポーネントで、描写をIEに頼っています。
そして最近人気なのが、
Mozillaを筆頭にSyleraやK-MeleonといったGeckoを使ったもの
様々なブラウザがありますが、ほとんどがこの二つのエンジンどちらか、あるいは両方を利用しているでしょう。
しかしOperaは独自のレンダリングエンジンを利用していて、
キャッシュに優れていて、描写速度は上のふたつより早いでしょう
IE系やGecko系とは違う独自の道を進んでいます。
セキュリティ関係で狙われることはあまりありません。

Operaはとても興味深いブラウザだと思います。
例えばマウスジェスチャー
今じゃ当たり前のように様々なブラウザが搭載していますが、
始まりはOperaだと思います。
その他にも、メモ機能やIRC、メーラーといった独自の機能が目につきます。
IRCやメーラーはMozillaにも存在しますが、Mozillaは別窓でこれらを表示しますが
Operaはこれらの機能をOperaひとつでこなしてしまいます。

残念ながら、Operaはシェアウェアです。
しかし広告入りのフリー版があります。
今回のOpera8、まだ使って間もないですが
かなり素晴らしい出来になってると思います。

日本語版はLivedoorがリリースするはずですが、まだ出ていません。
本家のファイルに日本語パッチを当てれば、日本語化できますので
まだの方は使ってみてはいかがでしょうか?
Firefoxとは違った面白さがありますよ
posted by 蘭 at 19:36 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | PC このエントリーを含むはてなブックマーク
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